『籠の中の乙女』’09・希





あらすじ
ギリシャの郊外にある裕福な家庭。だが、一見
普通にみえるこの家には秘密があった・・・。


解説

カンヌ国際映画祭
ある視点部門
グランプリ

アカデミー賞
外国語映画賞
ノミネート


アカデミー賞なので、もう少し普通の映画かと
予想してたけど、カンヌらしいシュールな作品


いないと思いますが、R18指定だからといって
エロ目的で観ると、ガッカリするのでご注意を


監督・脚本は、ヨルゴス・ランティモス。



『籠の中の乙女』公式サイト








ネタバレ感想
マウスでクリックしながら、なぞって下さい。


劇場版はR18やったのに、WOWOWでは
R15やったけど、劇場版と違うんか?


英語題は『DOGTOOTH(犬歯)』やのに
意図的に長男を隠して、エロを意識させる
邦題で客を呼ぼうなんて、配給会社も
必死なんだろうけど、見苦しいよな。


沢山あったセックスシーンやけど、どれも
エロくはなくて、むしろ、下着や水着姿を
後ろから撮った場面の方が、エロかった(^_^;

ボカシの面積が、必要以上に大きかったな。
そこまで性器はデカくない筈やのに(笑)


カービン銃は白鳥とか、冒頭のパナソニックの
意味不明なカセットテープは、麻酔薬で最初に
目覚めた方が勝ちとかと同じで、何かのゲームかと
思っていたら、都合の悪い外部の言葉を、子供達に
間違った意味で教え込ませていたんやな。

お電話は塩で、プッシーは大きな明かり
キーボードがプッシーかよ(^_^;


チャンバラごっこや、人形を切断して悲鳴を
あげたり、外部から隔離されてるせいで
見た目の年齢に比べ、異様に子供っぽい兄妹。

塀の外に落ちた飛行機の模型を、車で
取ってもらうくらい、子供の洗脳は
上手いのに、躾を頼んでいた犬には
名前を呼んでも無視される父親(笑)


あれだけ執拗に外部の情報を遮断してきたのに
長男の性処理係のクリスティーナの荷物の
持ち込みや、姉妹との接触を許したのかは
よく分からないが、長女はクンニとの交換で
ジョーズとロッキーのビデオを入手した。

父親はガムテープで何をするんかと思ったら
手に巻きつけたビデオテープで長女を殴打(笑)

クリスティーナはビデオデッキで殴られて
お前の子供は悪党になると言われる(^_^;


結婚記念日で、笑わせようとしてるとしか
思えないダンスの後、フラッシュダンスを
狂ったように踊った長女は、犬歯が抜ければ
家を出れるので、強引に鉄アレイで殴って
犬歯を抜き、危険な外界に出る唯一の手段
車のトランクに乗り込んだ。

犬の鳴き声を真似しながら、消えた長女を
探す家族は、大真面目なんやけど笑える(^_^;

トランクのアップで唐突に無音になって終了。
それぞれの解釈に委ねる終わり方やけど
長女ブルースは死んでるんちゃうかな。

塀の外にいる兄弟に、長男が話しかけたり
長女がケーキを投げてたりしてたけど
もし死んでたら、また塀の外で生きてると
嘘をつくのか、また自分でズボンを破いて
血まみれで、猫に殺されたと言うんかな?(笑)
 
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genre : 映画

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