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『ディア・ブラザー』’10・米





あらすじ
貧しい家に生まれ、どんな時でも寄り添って
生きてきたベティ・アンと兄のケニーは
大人になった今でも仲の良い兄妹だったが・・・。

解説

放送映画
批評家協会賞
助演男優賞
ノミネート

アメリカ映画
俳優組合(SAG)賞
主演女優賞
ノミネート



出演は、2度のアカデミー主演女優賞に輝いた





『フリーダム・ライターズ』のヒラリー・スワンク
同じくオスカー女優、『ザ・ファイター』で





アカデミー賞助演女優賞のメリッサ・レオ





『コンフェッション』でベルリン国際映画祭
銀熊賞(男優賞)のサム・ロックウェル





『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』で
アカデミー助演女優賞候補のミニー・ドライヴァー





『ケープ・フィアー』でアカデミー助演女優賞に
ノミネートされたジュリエット・ルイスと
日本でもお馴染みの実力派俳優揃いなのに
DVDスルーとなった作品です



嘘のような
ほんまの話




原題は『Conviction』、確信という意味です。



出演は他に『ラストダンス』のピーター・ギャラガー
『ミスティック・リバー』のアリ・グレイナー





『アルゴ』のクレア・デュヴァル
『アポロ13』のローレン・ディーン
『マイ・ブラザー』のベイリー・マディソン





監督は『ゴースト/ニューヨークの幻』に出てた俳優
『恋する遺伝子』のトニー・ゴールドウィン
脚本は『オーバー・ザ・ムーン』のパメラ・グレイ
撮影は『闇の列車、光の旅』のアドリアーノ・ゴールドマン
音楽は『ブッシュ』のポール・カンテロン。




ネタバレ感想
マウスでクリックしながら、なぞって下さい。


血液型が一致したからって犯人なんて
時代を感じるよな(^_^;

普段の素行の悪さから、女警官に睨まれてた
兄が冤罪で終身刑になり、高校すら卒業してない
妹が兄を弁護する為に弁護士を目指す。

映画ならではの夢物語のようやけど、これが
本当の話ってのが、驚きやね。
フィクションなら、嘘くさく感じて
感動できんかったやろうな(笑)

ただ、実話という事で、ベティ・アンは
絶対に弁護士になれるんだろうな、証拠も
絶対に見つかるんだろうな、ケニーが
自殺未遂しても助かって無事に釈放されて
ハッピーエンドやろうな、そうじゃないと
わざわざ映画化せんから、話が読めた(^_^;


夫が離れたのは、実話らしかったな(笑)
あんなブラコンの嫁は嫌やもんな(^_^;
息子達は意外に理解あったよな。


「いつか殺すと思ってた」

あんな最低な母親から、生まれたとは思えない
ベティ・アンだが、あんな母親にはなりたくない
と思ってたのに、兄の事に必死になりすぎて
自分も子供達に寂しい思いをさせてる事に
葛藤しながらも、オバサン学生仲間のエイブラに
助けられつつ、見事司法試験に合格する。

しかし、弁護士になるのがゴールじゃなくて
兄の冤罪を晴らす為のスタートだったけど
弁護士になるまでに時間がかかってるから
容易ではなく、証拠が無いと言われたけど
奇跡的に残っていて、DNA鑑定でシロ確定。


「残りの歯も折りたい」

ジュリエット・ルイス演じる元恋人は
偽証罪を恐れて証言してもらなかったが
ケニーの娘の母親を説得して証言させて
ようやくケニーは釈放される事となった。


「あと20年耐えられた」

自殺未遂したのに、説得力ないって(笑)

脅迫して嘘の証言をさせた女警官のテイラーが
時効で罪に問われなかったのが、実話ならでは
って感じやけど、スッキリせんとこやね(^_^;

感動を煽るような過度な演出をしないのが
この作品の長所でもあり、短所でもあって
物足りなさを感じる人もいるやろうな。


八重の桜と同じく、本物のケニーはデブやね(笑)
映画では描かれなかったけど、本物のケニーは
釈放半年後に事故死したらしい・・・。

ベティ・アンの息子が、人生無駄にしたくないと
言ってたけど、やはり現実は厳しいな(^_^;
 
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