『アカシアの通る道』’11・爾・西





あらすじ
長距離トラック運転手のルベンは上司に頼まれ
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスまで
シングルマザーのハシンタとその赤ん坊の娘を
自分のトラックに乗せてやることに・・・。


解説


カンヌ国際映画祭
カメラドール


カメラドールは、河瀬直美監督が『萌の朱雀』で
受賞しましたが、簡単に言えば、新人賞です。








亜爾然丁(アルゼンチン)の映画と言ったら
第82回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した





『瞳の奥の秘密』がありますが、あの作品とは
全然違い、新人監督らしいシンプルな映画でした。


カメラが全く動かず、ズームすらしなくて
カット割りも少なくて、画が単調でいて
なおかつ台詞も少なく、音楽も流れないので



居眠り注意



監督・脚本は、パブロ・ジョルジェーリ





脚本は『ボンボン』のサルバドール・ロセッリ。



ネタバレ感想
マウスでクリックしながら、なぞって下さい。


この前観た『10月の奇跡』って映画も
無愛想な男が、赤ちゃんと女性との出会いで
変化が生まれる作品やったけど、南米では
好まれてる設定なのか、カンヌの審査員が
好んでるだけなのか、どっちなんやろ?(笑)


最初は、ハシンタが赤ちゃんを抱いて
沢山の荷物を抱えてるのに、助けもせず
国境の手続きでは、ハシンタ達を歩いて
渡らせて待たせておきながら、自分は
ゆっくり食事をしてたルベンが、率先し
赤ちゃんを抱くようになり、荷物を
運ぶようなフェミニズム男に(笑)

名前すら聞かず、内心ではバスで行けとさえ
考えてたのに、もう直ぐ着く頃になると
別れを惜しむかのように、煙草休憩するとは。


ルベンが変化するのも当然と言えるくらい
赤ちゃんが、めっちゃ可愛かったな。
あの愛くるしい笑顔に、何かを訴えかける眼差し
末恐ろしい見事な演技を見せた赤ちゃん(笑)

もちろん、赤ちゃんが演技する訳もないから
思い通りの画を撮るのに、苦労したんだろうな(^_^;
あくびの真似が、可愛かったな。


来週のデートを約束した割に、最後
何故かルベンが、浮かない表情。

ハシンタが、同郷のパラグアイ男性と
親しげに話してる時、嫉妬に狂ってたが
基本的に、ネガティブ思考なんかな?

ハシンタ親子といると癒されるけど、ルベンが
1番望んでるのは、息子と暮らせる事なんかな?



マテ茶は、ストローで飲むもので
普通に回し飲みするもんなんやね。
日本では、ストローの間接キスは
抵抗があるもんやけどな(^_^;

いくら赤ちゃんが気に入ったとしても
オッサンのコップで遊ばせるのも
多くの日本人は、抵抗ありそう(笑)
 
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